どちらが危険ですか？

どうも！
　
　
　

　
日本では就職しないことは危険なことだ、
　
そして、インターネットを使って個人で稼いでいる人は危険だ

　
という認識が多いと思います。
　
　

　
果たして本当にそうなのでしょうか？
　

　
　
昔は就職すれば勝手に給料も上がり、定年まで働けていました。
　

　
しかし、1997年以降給料は右肩下がり、

　
終身雇用も崩れて、リストラになる人が増加しています。
　

最近のニュースでも企業のリストラや様々な問題が報道されています。
　

　
　
そして、あなたが病気やケガで休んでしまうと収入は途絶えてしまいます。
　
　

　
これで本当に就職は安泰だと言えるのでしょうか？
　

　
　
対して、インターネットを使ってビジネスを展開してる人や

オンライントレードなどの投資をしている人はどうでしょうか？
　
　

　
インターネットはお金がかからないため、

費用なども一切必要ないので失敗のしようがありません。
　

　
企業に雇われていないため、リストラになることもありません。
　
　

　
また、インターネット環境さえあれば良いので
　
海外旅行に行こうと、病気やケガになろうと収入が途絶える事もありません。
　
　

　
インターネットというのはこれからも進化を続けますし、

　
市場規模は今この瞬間も拡大しています。
　
　

　
流行り廃りがないため、収入がなくなるということはありません。
　
　

　
私が言いたいことは、就職がいけないということではなく、

　
今までのような一つの企業に勤めるという働き方では厳しいということです。
　
　

　
ただ、収入源を増やすということを考えなくてはいけません。
　
　

　
これからの時代、
　
インターネットを使える人と使えない人、どちらが危険ですか？

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